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南端国道以西

 西茶屋街の周辺には古い町家が軒を並べ、金沢西インターに向かう大通り沿いには大型スーパーやレストランが建つ。

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地図地図
みどころ 店舗・飲食店
  名 称
所在地
特 徴
雨宝院 千日町1-3 文禄4年(1595)創建、享保18年(1733)焼失。住職の養子となった室生犀星が幼少を過ごした寺。大正時代に改築後洪水で流失したが、昭和21年以降、犀星らの寄付で復旧。犀星ゆかりの品々が展示されており、多くの文学ファンが訪れる。犀川大橋両岸を描く板絵彩色犀川雨宝院図扁額がある。高野山真言宗。
まよひ子石 千日町1-3 室生犀星が育った寺として有名な雨宝院にあり、「まよひ子 ここにもてくべし ここにたづぬべし」と刻まれている。
子安地蔵尊 千日町1-3 雨宝院に安置され、唇は赤く塗られた跡があり女性的な地蔵。10の願いをかなえるとされ、特に女性の信仰を集める。
延命地蔵菩薩尊 千日町1-3 かつて地蔵巡礼24カ所の1番寺であった遍照寺の地蔵で、明治22年に寺号を廃した際、雨宝院に移された。
泉用水 白菊町6-5に標柱 標注には「藩政初期からある農業用水で犀川から取水し、旧石川郡米丸村増泉、三馬村泉、同西泉の田畑をうるおしていた」と泉用水の歴史を刻んである。
徳龍寺 野町2-33-1 真宗大谷派。元和2年(1616)、現在地に創建される。山門は元禄前後、本堂庫裏は雨宝院の享保の大火直後の建物と見られる。当寺には有名な陶工青木木米の青磁置物がある。
神明宮 野町2-1-8 金沢旧五社のひとつ。初め卯辰山にあったが、延文2年(1357)に現在地に移る。あぶり餅の神事で知られる。
神明宮の大ケヤキ 野町2-1-8 金沢市の指定保存樹の第1号に指定されており、ケヤキでは樹高、幹周、枝幅ともに県内では最大級を誇っている。
大蓮寺 野町2-1-14 浄土宗。慶長2年(1596)七尾にて開基。御馬屋町を経て現在地へ移る。文化12年(1815)羅災焼失し、後再建。利家の四女で、豊臣秀吉の養女となった豪姫の菩提寺。豪姫の守り観音やあでやかな絵姿などがある。茶商堂後屋、書家大庭探元、儒者藤田維正らの墓もある。
徳法寺 野町2-32-4 真宗大谷派の寺。天和2年(1682)僧宗人が建立したと伝えられている。明治初期の大火により焼失。現在の地に移り百有余年を経る。建物は平成元年に新築したものである。
松田和傘店 千日町7-4 金沢和傘は柄に孟宗竹を用い、中心部には和紙を四重張りし、他の産地のものよりも丈夫につくられているのが特徴。
敬栄寺 白菊町13-30 かつては千日町にあった。真宗大谷派に属する。
歯痛地蔵 千日町8-24 虫歯と頭痛に悩んでいた国泰寺の志謙禅師が、同じ苦しみを持つ衆生を救おうと持仏を彫り、自分の歯を3本抜き取って地蔵の頭に納めたと伝えられている。
瑞泉寺 白菊町9-5 真宗大谷派。石川郡押野村に上宮寺として創建される。永正元年(1504)再興し、慶長8年(1603)片町へと移転、万治2年(1659)に替地の現在地に移る。大正11年(1922)火災にあい、現在はそれ以降の建物である。
安閑寺 増泉1-16-5 真宗大谷派。寺記には、はじめ北石坂町にあったが明治17年、現在の地に移ったとある。
中村神社 中村町16-1 金沢城二の丸にあったが、移築して拝殿としたと伝えられる。宝暦前後の建立とみられる。
中村神社のケヤキ 中村町16-1 拝殿は金沢城二の丸の舞楽殿を移したもので、境内には数本のケヤキがあり、鎮守の杜となっている。
春日神社 増泉2-1-1 樹齢300年を超えるというイチョウの巨木をはじめとする計409本の樹林を持つことで知られる。
にし茶屋街 野町 江戸時代に遊廓が設けられ、「にしの新地」と呼ばれた。明治以後も歓楽街としてにぎわったが、戦後は遊廓の廃止とともに料亭に変わった。今も古い時代の風情を残しており、観光客にも人気がある。
金沢西茶屋街資料館 野町2-25-18 昭和初期に建てられた西検番事務所「吉米楼」の跡地にある。茶屋街の歴史と風情を存分に堪能できる。ゆかりの作家島田清次郎に関する展示もある。
西検番 野町2-25-17 城下町の風情あふれるにし茶屋街の中で、めずらしく洋風建築で、下見板張りの建物である。
桐や 野町2-26-1 そば粉は北海道産のものをブレンドし、のどごしや歯切れのいい、透明感のあるそばを作っている。穴子せいろは、活じめの穴子の天ぷらがのった人気メニューだ。
広乃ぶ 野町2-24-3 カウンター6席のこじんまりした茶屋で、昔ながらの雰囲気を大切に守っている。ゆったりとくつろぎながら、いれたてのコーヒーを味わいたい。夜はバーになる。
新野町商店街 野町 西インター大通りの玄関口に位置する。夏には「ごきみっつぁん(ごきげんいかがですか)まつり」が催される。
増泉大通り商店街 増泉周辺 北陸自動車道金沢西インターから市街への玄関口に位置し、バラエティーに富んだ商店が建ち並ぶ。
アパホテル金沢野町 野町2-4-22 犀川大橋より500メートル南に位置するシティホテル。エントランスロビー、レストランなどのエレガンスな雰囲気が女性客の人気を集める。全100室。
九谷光仙窯 野町5-3-3 金沢で唯一の九谷焼窯元で、陶土の調合から上絵付けまでの作業を見学することができる。鑑賞用のものから普段使いまで幅広い器がそろう。
野町湯 野町5-5-11 スーパー銭湯にはない銭湯の良さを味わえる、昔ながらの銭湯。天井と窓以外がすべてタイル張りで、壁画の風景画も自慢。
北陸鉄道石川総線 野町駅〜鶴来町 野町駅から加賀一の宮駅までを30分で結ぶ鉄道。野々市駅、鶴来駅などを経由し、通勤通学の足として利用されている。
利の家 野町4-6-14 鶏がらと豚骨でダシをとった醤油味のラーメンは味わい深い。おでんも人気で、すべてのネタを串刺しにしているのが特徴。一品料理も好評だ。


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